2006/07/04

ファドラーズ・ホール

バラの香りあふれる庭
6月16日(金)晴れ 18℃~33℃
いよいよ今日が最後の庭園めぐりです。
お昼からは最高に暑くなりそうです。
エセックス州の乾燥地帯で、バラの栽培は難しいとの事
でしたが入り口から、見事なバラの咲きっぷりでした。
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ジュリー・アシュリー  ミーコック夫妻に迎えられて
門のなかも今が見頃とバラのオンパレードでした。
1978年にこちらに移ってきたときは、荒れた農家で
この建物は馬小屋や、豚小屋だったのを今のように
改造されたそうです。
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家は17世紀の古いもので、庭仕事は週末にご主人の手伝い
以外はすべて奥様が1人でされているそうです。
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石の家にバラはいくら眺めても、いい感じ
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バラのアーチをくぐり裏庭のほうえ
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木の葉色や大きさをうまく考えて、造られた庭
ローズガーデンの華やかさと、対照的でした。
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秋にはホットボーダーという、暖色の葉が素晴らしいとか
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英国庭園 心の旅に思う
6日間の短い旅でしたが、庭にかける愛情といきごみが
ひしひしと伝わり、そのスケールの大きさにおどろき
ため息の連続でした、こうしていてもいろんな場面が脳裏を
かすめ大変に満足な旅でした。お世話になった皆様には感謝の
気持ちでいっぱいです。
最後までお付き合い、有難うございました。
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2006/07/03

ベス・チャトーの庭

植物が息づく自然の楽園
6月15日(木) お昼から2ッ目の庭
ベス・チャトーさんを訪問しました。
このコルチェスターは雨が多いと云われている
英国の中では珍しく、雨量が少なく乾燥した場所で
最も注目されている人気のお庭です。
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ベス・チャトーさん(女性)は30年以上も
情熱をかたむけ研究を重ね、水やりをいっさい
しなくても一年中美しさを保っている奇跡の庭を
つくりあげました。
お庭の入り口で、チケットを購入。
売店もあり、珍しい苗もたくさん置いてありました。
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ちらっと見えるのは、ベス・チャトーさんの住居です。
植物の本来持っている生命力を信じて
この地に十分適用する、植物だけを集めて造られた庭は
どの庭にもない力強さがありました。
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駐車場からすぐのコーナーには大きな木と
色鮮やかな花が咲き、女性ならではのやさしさが溢れています。
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緑豊な庭をのんびり散策して、森林浴や
ベンチでお喋りするのも、心が癒されるひと時です。
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池のまわりには彼女が好きだという、日本庭園のアイデアが
広大な庭とも調和して素敵なムードをだしていました。
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池の淵に薄紫のアヤメが綺麗に咲いていました。
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個人的に気に入ったのは、グラス類がたくさん植えられ
ニューサイランの美しい線が映える豊な庭でした。
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2006/07/02

ベッドフィールド・ホール

6月16日(木)晴れ 11℃~18度
ロマンチックな可愛い庭
8時30分 ホテルのロビーに集合
エセックス州の田舎道を北上して後前中は
ベッドフィールドを訪問しました。
家の前は一面のなの花畑で、やさしい香りが
私達を迎えてくれました。
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10mほど歩くと門が見えて、奥様のクリスティーンさんが
小走りに笑顔で出てきてくださいました。
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家の周りはかっては Moat(堀)だったのを池にして
家は島のなかに建っており、橋が6ッもあるそうです。
ご夫妻は23年前に庭を作りました。一部400年前の庭も
残っており家は700年の歴史があり、近くの教会と家は
同じ人が建てたもので、ここに住んでおられてそうです。
ご主人のティモシー・イーストン氏は画家で白いスーツに
お帽子がお似合いの、ダンディーな方。
竹とアヤメが好きで、あちこちに植えられていました。
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芝生のアプローチは両サイドにお花がいっぱいです。
バラも見頃で木の手作りアーチに、こぼれるほど・・・・・に
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可愛い玄関の木のドアーに、窓枠の模様がマッチして
フォーカルポイントのしゃれた金属の彫刻も素敵。
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きれいに刈り込んだトピアリーの庭
ツゲやコニファーの刈り込みは、奥様の作品です。
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窓から眺める風景
ここのお家の中はすでに、こ紹介すみですね。
イギリスでは野ウサギが非常に多く、庭の被害もあり
大変なのですが、私の所は島になっていますから
大丈夫ですと。仲のいいご夫妻は素敵なカントリーライフを
楽しまれていました。
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2006/07/01

グレート・イェルダム

古きよき時代の壮大な庭 (6月14日)
マルムズベリーのアビーハウスをあとにして
お昼からはM4からM5道路を通り、スペンサーズえ
4時間ほどバスにゆられ、田園風景を楽しみました。
道路から館までのなが~い道を歩いて、玄関に到着。
おどろいたのは、その前庭には壮大な牧場が広がり
たくさんの牛が珍しそうに、私達を歓迎?してくれました。
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今年99歳になるレイデイ・バトラーさんが、この館のご主人
孫娘のリリーさんや、お手伝いのご婦人、ヘッドガードナーの
ジョン・ピルグリムさんが、迎えてくださいました。
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ジョンさんの案内でここの長いボーダーや館の周りは
ガーデンデザイナーのトム・スチュワート・スミスさんに
よるもので、スミスさんは今年のチェルシーフラワーショウで
金賞のなかでもベスト賞を獲得されています。
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93エーカーの庭園で1.5エーカーがウォールガーデンに
なっており藤の花の咲き終えた門をくぐり、プールや
大きな白い温室には、ジェラニウムの花が満開でした。
ボーダーのなかほどのキフツゲート・ローズのアーチは
まだ蕾で、あの白いバラに逢えなくて残念でした。
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そしてデージーのはてしなく続く、ワイルドガーデンを
子供のように花にうもれて歩きましたね。
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目に染まる広い、広い芝生の美しさ。
巨木のなかに静かにたたずむ古い館。
大いなるものに抱かれる安らぎがありました。
また渇いたのどに、おもてなしのエルダーフラワー水が
とても美味しかった。
★なぜかここのお庭の写真が少なかったのです★

そんな思いを後にして、本日から2日間お世話になる
ホテル・ホリデーイン・コルチェスターえと帰路につきました。
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木のぬくもりも感じる、カントリー風なホテルです。

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2006/06/30

ちょっぴり ロンドン見学

のんびりと田舎の旅もいいもの、でも街も恋しくなりました
庭巡りを一息ついてロンドンにもどってみました。

このたびの英国庭園の旅は観光、ショッピングの時間は
ほとんどなくて最終日の午後からが、唯一の自由時間でした。
6月16日(金)の後前中にファドラーズ・ホールを訪ね
リージェント・パークのダヌビウス ホテルに戻り
近くのセント・ジョンズ・ウット駅から地下鉄に乗り
ナイツブリッジ駅下車して売場総面積が6万㎡のデパート
ハロッズえ。まずは腹ごしらえと一階中央のフードホールに
日本人の板前さんが、日本米を握ってくれる すしバーで
やっぱりお味噌汁とにぎり寿司を頂く。お値段は高めで
£14:00でした。お味はまずまず。
少しお土産を買い、また地下鉄でピカデリー・サカス駅下車
あちこち道を迷いながらフォートナム・メイソンえ・・・・
残念PM6:30分時間厳守のお国柄、一足違いで閉まってしまいました。
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せめてお店の通りでもと
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今日は金曜日でマーケットも休日です。
ではやっぱり、ロンドンの象徴ビック・ベンの見学に
と話がきまりました。ウエストミンター駅の地下を出ると
正式名称はウエストミンター宮殿の13,75tの大鐘ビッグ・ベンが
目前にそびえ立っていました。
国会議事堂/ビッグ・ベンを右手にウエストミンター・ブリッジを
渡りテムズ川におりて川ぞいを散策しました。
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B.A.ロンドン・アイ
テムズ川の南岸にある、巨大観覧車
超高層ビル並みの高所からロンドンの街が一望できる
人気スポットです。
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あとの写真はホテルに帰るまでの風景です。
お馴染みの赤いニ階建てバス「ダブルデッカー」は
今回は乗る機会がなくて、残念でした。
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チューブの愛称で親しまれている、ロンドンの地下鉄
市内に13の路線が走り、250ほどの駅が網羅されている
そうです。電車のなかはクーラーもなく暑かったです。
よくみかける気楽にお食事風景です。
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ロンドンのタクシー
質の高いサービスを提供することで有名なタクシー。
ロンドン市内で利用できるタクシーは
ブラックキャブとミニキャブのニ種類あり
これはミニキャブで何とか日が暮れる(21時)までに
たどり着いた我ら宿泊のダヌビウス・ホテルに
止まっていたタクシーです。ピンクの可愛い車

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2006/06/29

コッツウォルズのバイブリーの村

6月14日(水)
ランチタイムはスワン・ホテルで
ちょっと早めにスワン・ホテルに到着
ウイリアム・モリスが英国で一番美しい村と讃えた事で
知られているバイブリーの町。
町中を流れる小さなコルン川は清らかで、水鳥がのんびりと
浮かんでいました。その川沿いに建つスワン・ホテルが
村の中心になり、そのあたりをしばらく散策することに・・・・。
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トラウト・ファーム
イングランド最古の鱒の養殖場です。
1902年に創業し、100年以上の歴史を持つニジマスの
養殖場で、約25万匹が養殖されている広大な敷地で
釣りを楽しむことが出来、広い庭や池も見学できます。
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アーリントン・ミル
古い水車小屋で、一休みするのもいいですよ。
17世紀に建てられ一階は カフェ、軽食もあり
二階は民族博物館になっています。
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アーリントン・ロウ
いよいよハイブリーの必見のスポットです。
14世紀に建てられた石造りのコテージは
ハイブリーを代表する景観をみせて、重みあるものでした。
もとは羊小屋だったのが、17世紀に毛織物職人が
作業場件、住居として使われるようになり
建物前の湿地は水鳥の保護地域になっています。
水辺の風景がとても美しい。
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2006/06/28

アビーハウス・ガーデン

6月14日(水)曇りのち晴れ 18℃
ポラード家がこのアビーハウスに一目惚れをして
マルメスベリーに移り住んだのが、1994年のことです。
中心に建つ12世紀の修道院のかっての庭も含む
5エーカーの庭で、バーバラとイアン・ポラード夫妻は
はだかで庭仕事をするので、とても有名です。
こんがり小麦色に焼けた肌の、ナイスボディーの奥様に
出迎えられて皆さんの口からは、オゥ~と感嘆の声が
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春には60,000本のチューリップの花が、またこの時期には
2000種のバラが美しさを、競うように咲いていました。
鉄棚の円型に囲まれた並木の下を散策し、外側は180本の
果物の木、内側はバラとクレマチスで彩られています。
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回廊内の少し高くなった場所にベリー・メイソンによる
水彫刻 「タレス」があります。此処から眺める全景の
庭園はまた素晴らしいものでした。
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ハーブ庭園はオールド・オーチャードの中でも最も人気を
集めているセクションのひとつで、多種類の観葉植物に
出会うことができます。ここあるイチイの木には樹齢2000を
越えるものもあり宗教的に、永遠の生命としてこの庭園の
生垣に選ばれたそうです。
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私のお気に入り風景を・・・・・・。
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2006/06/27

素敵なカントリー ライフ

6月13日(火)
昼からはドシャ降りの雨になりました。
予約の時間を調整しながら、私達のバスはチャールズ皇太子の庭
ハイグローブ・ハウスえと向かいました。
男子はジャケット着用にネクタイ、女子はフォーマルな装いで
だんだんと緊張感が迫ります。PM3:00丁度に到着。
警察管のパスポートチエックを受け、カメラ類いっさい持ち込み禁止
見学の列もみださないようにと、説明がありました。
植物は豊にみのり、水の音に香りのあるやさしい静かな色合の
皇太子のお人柄の出た、素晴らしいお庭を1時間30分見学しました。
一番嬉しかったのは見学のあと、きちんとしたアフタヌーンティーを
ご用意頂いたことでしょうか。


イギリスの田舎暮らしに憬れて
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そんな訳でこのページはベットフィールド・ホールの
ティモシー・イーストン氏のお家のなかの紹介です。
お家は700年の古い館で、装飾品も素敵なアンティーク調の
家具がいっぱいでした。
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ご自分の絵や本がいっぱいの暖かい居間です。
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座りごこちよさそうな、深いチアーは居眠りに心地いい。
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このレンガの暖炉は、同じように隣りの部屋にも
背中合わせで作られていました。
冬の永い夜は暖炉を囲んで、ロマンがありますね。
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これは私達にご用意された、食器と
奥様の手作りビスケットです。
ちょっと失礼して、撮らしていただきました。
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ホッジス・バーン

6月13日(火)肌寒い朝
牧歌的風景の庭
コッツウオルドのなだらかな丘隆に羊の群れが草を食べ
谷間に教会の尖塔が顔をのぞかせる田園風景を
走る事1時間30分。シップトン・メインに到着
庭仕事中のMrs、アマンダ・ホーンビーさんがにこやかに
むかえてくださいました。
館えとつづく芝生の道をしばらく歩きました。
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家は1499年築で、食用のハトを飼っていたそうです。
1945年に72歳の車イスの義母が庭作りをスタート
その後ホーンビー夫妻がひきつぎ10年前に
ご主人と死別後は、8エーカーの庭を1人で世話を
されているとの事でした。
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家のまわりの草地も入れると80エーカーという広大な
庭ですが、すべてオーガニックでされているそうです。
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ここの庭は花もいきいきと咲き乱れ素敵ですが
葉物の使い方が特に美しく、さりげなく大胆に使われて
いました。この向こうは果樹園えと・・・・・・。
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リンゴの木が植えてある果樹園で、日本のリンゴ園とは
すこし違い 「囲い」 地に装飾的に果物の木が作られ
庭の散策を楽しめるようになっています。椅子が置かれ
木の下は全部芝生で覆われていました。
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名前の由来は大きな家がホッジスさんの納屋だったので
HODGES BARN 赤ブナを植え込んだ、タペストリーヘッジ
や窓の形が個性的でした。
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2006/06/26

グロスターの街並み

6月13日(火)曇りのち雨 13℃~20℃
早朝は寒いくらいのやっとイギリスらしいお天気。

ホテル・ボーデン・ホール・ラマダ
私達が3日間滞在した、素敵なマナー風ホテルです。
ここグロスターはコッツウオルズの西はずれ
英国風の田園風景が広がる静かな街です。
ホテルは広々とした芝生がつづく、小高い丘の上に
白いモダンなお城といった感じで建っていました。
清潔な部屋の窓からは、あふれる緑と時々可愛い
ウサギの家族が餌さを食べに顔をだします。
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一歩外にでると牧場が広がり、母牛と草を食べていた
小牛が二頭、興味深そうに近づいてきて、こちらがドキッとします。
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池から這い上がってきては、愛嬌をふりまく マガモ達です。
ちょうど子育てのシーズンでしょうか。
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朝食前にホテルの近くを散策することに・・・・・・。
近くで素敵な今風の英国ハウスを見つけて パチリと一枚
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今日は後前中はホッジス・バーン ガーデンを訪問
昼食はクラシカルなたたづまいが魅力のスワン・ホテルで
午後は一番楽しみな、チャールズ皇太子のお庭
ハイグローブ ハウスを訪問します。

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2006/06/25

ウエストウェル・マナー ニ部

花を主としたお庭の風景
芝生をとりまくように、つるバラの咲きみだれる道
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白い梅花うつぎの香る小道
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藤の花の棚はちょうど見頃で、我が里の山藤とかさなり
しばらくたたずんでしまいました。
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素敵なベンチとアイリス
イギリスではアヤメ、ショウブ、アイリスの区別は
ないようで、ぜんぶをイリスと呼んでいました。
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このあたりで予定の半分のお庭は廻ったことになりますが
バラは別としてシャクヤク、イリス、矢車草と日本的な花を
好まれるイギリス人が多いのには以外なことでした。
白いシャクヤクにジキタリスの花で、このウエストウェル・マナー
ガーデンともお別れすることにいたします。
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ウエストウェル・マナ ガーデン

本日最後の庭は月光の庭となづけられた
溢れるつるバラの庭です。
庭園巡りの11ヶ所のなかで、私の一番のお気に入り
オーナのMrs.Gibsonは貴族風なスラリとした素敵な方。
お家の中からはオペラが聴こえていました。
一部は館をとりまく花たちの風景です。
なが~いポーダーにたたずむ館
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石の館と同じように、永い年月を過ごしたバラたち。
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出るのはため息だけ・・・・・・・・。
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館のすぐ裏はややたかくなった、パープルを中心にした
ボーダーです。
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元はテニスコートだったプール。
涼しげにゆれる木や白い花たち。
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シーンド・マナー ガーデン

12日のお昼からは昨年完成した話題のガーデン
シーンド・マナー・ガーデンを訪問しました。
お庭は大きく、4っに分かれておりイングリッシュ・ガーデン
アフリカ(ケニア)をイメージした庭、お仕事で半年は
滞在される中国、香港のイメージで中国式庭園、
最後の見学したイタリヤ式庭園はお気に入りの
トスカーナのイメージ。絶景は館の裏の芝生とそのむこうに
広がるウインチェスターの風景でした。
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Mrs.アマンダ・クラークは白い帽子に薄いブルーのブラウス
白いパンツ姿のLovelyな方。庭を案内していただきました。
庭の広さは30エーカー。庭えとつづく木立のアプローチが新鮮。
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ここではイングリッシュ・ガーデンのみの紹介です。
この庭は庭師のアンドリューさんがお世話されており
バラたちはいきいきと輝いていました。
レンガの塀から素敵なアーチにからむバラ
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たくさんのバラをからませる、オベリクスやローズアーチは
それだけでも素晴らしいガーデンアクセサリーです。
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みごとなつるバラのドームです。
アイデアだけでは、どうしょうもないくらいお金が
かかっている? 庭ですね。
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リンゴの木にからむランブラーローズ。
その向こうには茅葺の小屋が まるで一服の絵画です。
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小さな白い小屋に深紅のバラが
遠くの白いバラとの距離まで演出されていました。
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2006/06/23

ゴシック・ハウス

一度は訪れて見たかったプライベートガーデン
イギリスでは時期をかぎって、自分の庭を公開してくれる
習わしがあり花の一番美しい6月は最適のようです。
ホテルからオックスフォード方向はやや渋滞で
ガーデン・フォトグラマーとしてイギリスの美しい庭を
取り続けているアンドリュー・ローソン宅には30分遅れて到着。
お気に入りのブルーのシャツに、笑顔で迎えてくださいました。
この裏庭は以前はほとんど芝生だったのを、14の四角い
小さな庭をつくりそれぞれに個性をだして作りましたと
説明されるアンドリュー・ローソン氏(写真右)です。
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ここのお庭はイギリスの標準的庭とおっしゃっていましたが
広さも充分でとても素敵、ご本人の大好きなブルーの矢車草が
見頃でたくさん花を咲かせていたのが、印象深く残っています。
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このコーナーは奥様のお気に入りで、バラの咲き乱れる塀を
追ってゆくと目線はデボンシャーの海えと導かれるような
ロマンチックな作りになっており、右に曲がるとキッチンガーデン。
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やはりレンガと白い窓には優しいバラを・・・・。
サンハウスでは美味しいラプサンスーチン茶とビスケットを
いただきお家のなかも拝見、壁にかかったローソン氏の絵も
セザンヌ風でうらやましいほど素敵。
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石の家はコテージガーデン風につる草花でおおわれ
イングリッシュガーデンの常連の花たちはバラ、アリウム
ギボシ、サルビア、ハーブと、配色の綺麗なお庭です。
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お別れ後はいかにもコッツウオルドらしい街を通り
シードンへ向かいました。
途中にあるマルべりーの町はイギリスで二番目に
授業料の高いプライベート・スクールがあります。
そこをチラリと見て昼食の、Three MAGPIES(3匹のカササギ)
に到着。食物の件はまたあらためてお話をしますね。
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私の見たイギリス事情

早朝の雷雨のあと、2日目もとっても良いお天気。
お腹もすっかり回復、朝の散歩は雨で見送りましたが。
さすがレディーファーストの国、ニコッと先をゆづって頂くのは
気持ちがいい。それに男性はスリムでダンディーだな~。
しかしロンドンに着いた時から思っているのだが、
水の出がとても悪い高い山がほとんどなく平地だとか、
節水しているのか、水の量がないのか日本のように
ひねると ジャーとはいかない、とくにトイレとシャワーが気になる。
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これからの訪問するガーデンの地図です。
赤い花のマークのついているところがそうです。
全部で11ヶ所ですが、最後のホテルがリージェンツ・パークの
近くなのでクイーン・メアリーズ・ガーデンにも行きました。
バラ ばら 薔薇でほんとイギリスはバラの国。
今日は3ヶ所まわります。

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2006/06/22

モテスフォント・アビーガーデン

6月11日お昼からの2つめの庭
モテスフォント・アビーは「世界でもっとも美しいバラ園」
と言われバラの大家グラハム・トーマスがオールドローズを
中心に集めた350種余りの、バラコレクションが見られます。
しかし久々の海外旅行で、緊張がつづき体調がいまひとつ
お腹が気になり、肝心のバラ見学がちょっと てうすに・・・・・。
バラのアイスクリームを残念しました。
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永いレンガの塀がつづく、ポーダーガーデン。
奥に背の高いバラや、つるバラを植え色とりどりの葉物
花が植え込まれた庭は地上の楽園です。
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やさしい小花たちが咲き乱れ
なつかしい野原の香をりを楽しむ庭
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ここは子供のころに遊んだような懐かしさを感じます。
ルナリヤ、ヤロウ、フェンネルソウ、ジキタリス、トリトマ
おなじみのローズ・ガーデンの可憐な草花たち。
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小さな石作りの家は花ざかり。
窓辺や入り口のドアーにもバラをからませて
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バラ好きのひとには一日中でも遊べる庭でした。
私達のバスの運転手さんはスコットランド人のロバートさん。
これから2時間ほどで、ボーデン・ホール・ラマダホテルえ
静かな住宅街にあり、牛がのんびり草を食べていました。
本日の全、走行距離は 512キロでした。
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シシングハースト・ガーデン

6月11日(日)晴れ 28℃
英国庭園の旅一日目、ロンドンは昨日から真夏日の暑さ。
ちょうどワールドカップ開催と重なり、イングランド×パラグアイが
1-0でイングランドの勝利でますます熱気ムンムン。
ノボテルロンドンウエスト(ホテル)から1時間30分ほどで
シシングハースト・ガーデンに到着。
この庭園は1930年に作家ヴィタ・サックルヴィルウエストと
夫のハロルドに買い取られ、彼らの手で丹念に作られた庭。
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いつも雑誌のグラビアで見ているせいか、懐かしい馴染みの風景。
バラはこれからの一番美しい時期で、古い赤レンガに映えて眩しい。
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くすんだレンガにはわせたバラに、
ボーダー花壇の可憐な花々が、元気に咲き乱れて
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有名なホワイトガーデン
四角い形の庭を4分割しその中央に野バラの
ロサ・ムリガニーのキャノビーをしつらえました。
幸せな一生をおくれるといわれている、6月の花嫁と
花婿が家族をこの下に呼ぶために・・・・・・・・・。
残念ながら、まだ固い蕾で咲いているのを
見ることが出来ませんでしたが。
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コテージ・ガーデン
イギリスの人はコテージ(茅葺の家)に住み
庭もハンドメイドで時間をかけて、すこしづつ作り上げて
ゆくのが夢だそうです。美しい庭は自然という教師と
時という肥料を与えゆっくりと育てられる、人間が育つ
共通の時間ではないでしょうか。
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