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2009/05/30

遅咲きのオールドローズ

黄モッコウバラの開花から一ヶ月あまり、つるバラの庭では
このオールドローズで、すべてのバラが咲き終わりました。
なかには紹介できずに、散っていったバラも何本かあります
が、不順な気候にめげず、優雅に香りたつバラたちに癒され
感動と元気をもらった日々に感謝しています。

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タスカニー・スパーブ (1848年)
ガリカ系のオールドロールで、一季咲きのデープレット色
ビロードのような鮮やかな深い赤から、紫に変化してゆく
美しい花姿と素晴らしい香りをもち、やせた土地でも育つ
プッシュ型の強健種です。

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☆ バラの香り ☆
バラの香りは、6種類に分けられています。
①ダマスククラッシック
強い甘さと華やかさにコクを合わせ持つ、古典的な香り
②ダマスクモダン
香り立ちはより強く、情熱的で洗練された香り
③ブルーの香り
ダマスリーモダンの香りとティーの香りが混ざり個性的
④ティーの香り
香り立ちは中程度で、上品で優雅な香り現代バラに多い
⑤フルーティーな香り
ピーチやアプリコット、アップルなどの新鮮な果物の香り
⑥スパイシーの香り
丁子(クローブ)のような香りがやや強くて、スパイシーな香り

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年に一回きりの短いみじかい、5月の美しいバラの季節を
皆様と共有できた喜びと、優しい励ましのコメントに心から
感謝してお礼申し上げます。


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2009/05/28

バレリーナが、満開です。

モダン・シュラブ・ローズのバレリーナは半つる性で繰り返し
咲く性質が強く、耐病性にも優れています。
また小輪の一重、ミデアムピンクの華やいだなかに清楚さが
あり、日本の庭にも調和するバラだと思います。
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冬の強剪定で樹高や幅を調整して、3枚のトレリスに
誘引しています。
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2009/05/27

今朝の一輪

   ~優美な微笑み~
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原種系のイザヨイバラ(十六夜)です。花の一方が
欠けることから命名されました。サンショウバラと
コウシンバラの交雑種です。藤色がかった紅色で
中心にゆくほど色が濃くなるロマンチックなバラで
なかには、↓のように花びらが欠けずに綺麗に咲く
バラもあります。
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2009/05/25

深紅のクライミングローズ

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この赤いバラが咲き始めると、つるバラの庭も日毎に散る
花びらの量がふえて、華やかなバラの季節も終わるのか
と、見事に咲き終えたバラえの思いがこみあげてきます。
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深紅色の大きく枝垂れて咲く、クライマーローズですが
古くから庭に咲くバラで、名前はわかりません。
白モッコウバラの下で日当たりは悪いのですが、遅咲き
バレリーナと毎年最終の美を飾ってくれるバラです。
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2009/05/23

ポールズ・ヒマラヤン・ムスク

小さな作業小屋を覆い尽くして咲く、ランブラーローズの
ポールズ・ヒマラヤン・ムスクです。
ランブラーローズの大きな特徴は、枝が細くしなやかで
葉も楚々として自然な風景の樹形となることです。
フエンス、アーチ、壁仕立てに仕立てやすく、一季咲きの
クライマーやランブラーは花期が短く、花の無い時の庭の
グリーンが大切で、ランブラーの使い方しだいでローズガ
ーデンの美しさが左右されると思います。
ランブラーとクライマーの違いは、クライマーがやや大きい
めの花をつけるのに対して、ランブラーは小輪房咲きとなり
大半が初夏の一季咲きです。
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ポールズ・ヒマラヤン・ムスク(モスカータ/色:ソフトピンク)
ヒマラヤ原産の最高品種で、香りも甘く樹形も繊細で優雅
しかも日陰でもよく花が咲き、病気に強く丈夫です。
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花後には3m以上のシュートが何本もでて、家では小屋
の壁から屋根に、側の柿の木にからませて枝垂れるよう
に咲かせています。夏には繁った葉が涼しい木蔭をつくり
庭仕事の合間に一休みしたり、お昼のランチを頂きながら
ガーデンライフを楽しんでいます。

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2009/05/21

今朝の一輪

      ~美しい微笑み~
  モダン・シュラブローズのカクテルです。
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早朝の庭風景です。
つるアイスバークとアンジェラがまんかいです。
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これからお天気は、雨模様です。半分は散ってしまうでしょう。
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2009/05/20

アーチに絡むスイート・ドリーム

アプリコットのカップ咲きで、コロコロとした可愛い花をアーチいっぱい
につけて、つるバラのスイート・ドリームが風に揺れています。
秋まで繰り返し咲きつづけ、しっかりとした花弁は花傷みがしにくく
他に類をみない色彩と花形は、我が家では貴重な存在です。
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いつも道行く人の目にふれ、心をなごませてくれる外まわりのバラ
ほとんどは一季咲きの春10日前後、いっせいに花開するつるバラ
たちですが、最近は四季咲性のつるバラも多く作出され、春ほど花
つきはありませんが、一年を通してバラを咲かせるのも夢ではなくな
ってきています。
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2009/05/17

ヘリテージとソフィーズ・ローズ

我が家のつるバラの庭に、数少ないイングリッシュ
ローズが今、見頃になりました。
英国のデビット・オースチンが作出した、モダンローズ
の四季咲き性と多彩な色に、オールドローズの優しい
繊細な花姿と香りを加えた品種です。
バラといえば、イングリッシュローズというほどの人気種
花色は希少なアプリコット系が多く、たくさんの花を次々
に繰り返し、咲かせるのが大きな魅力です。

ソフトピンクのヘリテージは中輪のカップ咲きです。
大きなオベリスク仕立てにしています。
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ソフィーズ・ローズはライトレッとの大輪やや平らな
ロゼット咲きで、花姿は細い枝を伸ばし枝垂れぎみ
に、ほのかなティーローズの香りがあります。
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2009/05/16

デルバールのフレンチバラ

モダンローズの第一号「ラ フランス」を誕生させた
バラの聖地フランス、最近はファッション感覚的な
バラも多く作出され、日本にも出はじめ人気をあつ
めています。去年購入したデルバール社のバラが
大きく育ち、花をたくさん咲かせました。
花色や香りも微妙に違い、耐病性などのコンビネー
ションの良さが特徴です。

カスクドール
フランスでカスクドールとは、「金色の冠」は幸福を
もたらすもの。優しく光るゴールド色のカップ咲きで
軽やかに香りたつ芳香が魅力的です。
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ダム ドウシュノンソ
ピンクの花色の中心に琥珀色をしのばせ、優雅に
咲き誇るバラです。ロゼット&カップ咲きでアニスと
柑橘をミックスした強い香りがあります。
名は「シャトーシュノンソウの貴婦人」の意、美しい
城です。
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2009/05/13

つるアイスパークとアンジェラ

つるバラの魅力は、花つきのよさにあるのですが
純白のアイスバーク(シュネービッチェン)とピンク
のアンジェラが開花時期が同じで、バーゴラを覆い
つくさんばかりに咲き乱れる姿は見事で、毎年楽し
みにしています。色彩と香りの幾重ものハーモニー
がつるバラの庭に広がってゆきます。
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アイスバーク(英:ベントール)
八重平咲きの中輪花をつぎつぎと咲かせ、優しい香りが
ありトゲが少なく、扱いやすい20世紀を代表する品種です。
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アンジェラ(独:コルデス)
初めてのつるばらは、ピエール・ドゥ・ロンサールか
アンジェラがおすすめと言われるほど丈夫で育て易く
年間を通じて繰り返し花を咲かせます。
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一日じゅうバラと過ごせる時は、ほんとうに幸せです。
早朝の凛として近寄りがたいような美しさ、お昼は風
と戯れる童女のように、夕暮れは幻想的な優美な花
姿にと変わるバラ・・・・・・・
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2009/05/12

アーリーモダンローズと呼ぶバラ

19世紀後半に誕生した、ブッシュ・タイプ(木立性)の
バラで ハイブリッドティー、フロリバンダ、ポリアンサ
の系統をアーリーモダンローズと呼んでいます。
バラが世界中の人に愛されるようになり、バラの歴史
を大きく変えモダンローズえの扉を開いたこれらのバラ
は、「ピース」以後、バラは大輪で華やかで生産性の高
い統一された姿のものが主流となってゆきました。
しかし何時の時代でも名花の輝きは失われずに現代に
ひきつがれています。

紫系のピンクが美しい、ドイチェ・ベレはフロリバンダローズ
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純白のフラウ・カール・ドルシュキー
ラ・フランスが作出された1867年頃とされています。
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アプリコット系のカプチーノはフロリバンダローズです。
咲きかけはこんな感じです。
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全開のときは、また別のバラのような咲き方です。
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ハイブリッドティーのカリーナ
透きとおるような淡いピンクで、豪華な美しさです。
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ロイヤル・サンセットはクライミングローズですが
家のは8年目ですが、あまり大きくなりません。
大輪の花弁は波うち、花色は鮮やかな夕陽色です。
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20年くらい前に、一番最初に植えた深紅のバラです。
ハイブリッドティーですが、ラベルを無くして家では
マダム・ローズと呼んでいます。素晴らしいティーの香り
もつ人気者の自慢のバラで、つい写真が多くなりました。
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2009/05/09

香りたつ、オールドローズ

五月も半ば近く、高貴な美しさと豊かな香りを持つ
オールドローズが咲きはじめます。
この古いバラが何千年もの間、多くの人々に愛され
関わってきた歴史の重みに、人間の美に対するあく
なき情熱を感じています。
オールドローズは、原種も含めて一万種以上あると
思われ、品種は系統ごとに分類されています。
ガリカ、ダマスク、アルバ、ケンティフォリア、チャイナ
モスなどが古く、15世紀より以前からあったとされて
います。

ヨーク・アンド・ランカスター (ダマスク)
花色の変化が多いことで知られ、白やピンク、ストライブ
半分ずつの咲き分けなど、多様な花を一本の樹に咲か
せます。花姿は細い枝が枝垂れて枝先に5~6個の花を
つけます。
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コンプリカーター (ハイブリッドガリカ)
花は一重の明るいピンクで中心は白色、よく目だつ
花姿です。秋には大きな実をつけ、橙色に色づいて
風情ある景観をつくります。
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2009/05/06

窓辺に咲く、ゴールド・バニー

黄色いつるバラ、ゴールド・バニーが咲きました。
去年、カミキリムシにやられて半分枯れてしまい
すこし小さくなりましたが、風に揺れる明るい黄色が
白い窓に良く映えて、素敵な景色になりました。
食事をしながら、お掃除をしながら近くにバラを眺め
触れ、バラと暮らす幸せをかみしめています。
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このゴールド・バニーは、花つきがよく花が散るまで
色あせることなく、花姿も乱れず綺麗です。
そばにいると、気持ちが明るくなるバラです。

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昨日、今日と雨が続いています。
はや咲きのモッコウバラは終わり、やや遅咲きの
アンジェラ、アイスパーグ、オールドローズが五月
半ばのつるバラの庭を彩ってくれることでしょう。

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2009/05/05

今朝の一輪

  ~素朴な微笑み~
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原種バラのグリーン・ローズです。
現代バラのような派手さや四季咲き性はありません
しかし、楚々としてはかなげなところにひかれます。
コウシンバラの変種で、花弁もすべて緑色の葉になっ
たもので、枝先に房状の小輪の花をたくさんつけます。
華やかなバラのなかで、ほとんど気づいてくれる人も
ありませんが、今年も元気に咲きました。
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2009/05/03

バラの花咲く、木の下で・・・

五月、それはバラ香る夢のような季節。
花びらをかすかに揺らす風や、木々の葉ずれの音
アーチにからむ大輪のバラと、緑に囲まれて輝く花
が刻々と変化しながら、幾重に表情をかえてていく
庭に、心安らぎ時のたつのも忘れてしまいます。

やさしい香りのローズティーを頂きながら・・・・・・・・
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つるバラのスパニッシュ・ビューティーは一季咲きですが
ピンク半八重の弁端はゆるく波打ち、アーチやバーゴラに
からませると優雅な雰囲気作りと、甘く爽やかな香りも持
ち合わせる素晴らしいつるバラです。

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今日のつるバラの庭風景です。
これからが、バラ達の一番綺麗な輝ける季節です。
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2009/05/02

今朝の一輪

   ~ 天使の微笑み ~
つるバラの、ピエール・ドゥ・ロンサールです。
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バーゴラの両側に白とピンクのピエール・ドゥ・ロンサールを
去年植えました。これはピンクのほうです。
バーゴラを覆いつくすまでは、もう少し時間がかかりますが
大輪のソフトな花色に優雅な花姿、浅緑色の大きな照葉が
繁り満開時には、さぞ見ごたえのある風景を作ってくれるこ
とと期待しています。

☆そろそろスパニッシュ・ビューティーが、見頃となっており
一番綺麗な花姿をと、頑張ってデジカメしています。 ☆

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2009/05/01

ノイバラとクレマチス

このノイバラは、小鳥が種を落として自生したものです。
花後は毎年、強い剪定というよりはざくざく刈り込んでい
ますが、こんもりとよく茂り白い小さな花が溢れんばかり
に咲く姿は、けなげで可憐です。
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まだ三分咲きでしょうか。ちょっと目をはなすと新芽や
若い蕾にアブラムシがよくつきます。
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今朝の一輪
  ~熱い微笑み~
フロリバンダローズのフリュイテです。
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濃い赤紫の大輪のクレマチス、ルーテルです。
草丈は1.2~1.5m、ジャックマニー系です。
四季咲き性で、冬に強剪定で管理しています。
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