ちょっと、控えめに咲いて・・・
豪快に咲く桜やバラのような、人目を引く花ではない
けれども、ふと気がつくと庭の片隅に可憐に咲いている
そんなお花たちの、輝いた春の姿です。
バイモ(貝母) ユリ科の球根類
バイモの属名はフリティラリアで、ラテン語で「さいころ箱」
といいます。花色も白、黒、黄、紅褐と珍しく変化に富んで
います。中国原産で、栽培は難しいものが多いようです。
今日では、主に薬草として栽培されています。
↓花びらの裏は白色で内側は淡い黄緑に褐色の斑点が
あり花は釣鐘状で下向きに咲き、草丈は50cmくらいです。

スミレ(スミレ科)
日本はスミレの宝庫といわれるほどで、春になると昔は
山や野原でよく見かけましたが、最近は数が減っている
ようで、山野草の仲間として紹介されています。
鉢栽培にしています。
種類はスミレサイシンで、タチツボスミレよりやや花が大き
く、花色の紫が濃いようです。毎年少しづつ増えています。

ユキヤナギ(バラ科)
落葉潅木で花期は三月下旬が中心で、半日陰でもよく花を
咲かせます。土質は選ばず耐湿力は強く、乾燥にも耐える。

枝垂れ咲くので、広いお庭で放任するのが最も美しい
花姿ですが、場所におおじて剪定で小さく作ることも可。
剪定は花後に夏までは何時、何処で枝を切っても芽を
出して新梢をのばし、花芽をつけます。

こんなバイモ(貝母)もあります。
皆さんのお庭の片隅にも、ひっそりと咲いていませんか。





























































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