(-.-) しばらく、お休みいたします
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紅葉にはまだ少し早い京都に、静かな秋がありました。
美味しいお食事が出来て、ゆっくりと美しいお庭の散策
も楽しめる、聖護院御殿荘のご紹介です。
聖護院は本山修験宗の総本山で、皇居の方が代々御門
主となられた、格式高い門跡寺院です。
この由緒ある聖護院門跡の一部が、旅館として開放され
庭園にめぐまれた宿ではどのお部屋からも、四季折々に
咲く花をめで木々の間を渡る風、さし込むこもれびに心が
和みます。
聖護院門跡(山門)

御殿荘では季節ごとのお料理が楽しめます。
風格のあるたたずまいに、茶道の心を厳しく守ったおもてなし
がご用意されています。

大きな大山櫻の木が、こもれびの庭を作っています。
春は満開の桜の下で、連日お花見で賑わい舞妓さんの
出張サービスも、あるそうですよ。

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心の贅沢と洗練を粋に味わう。
季節の恵みを大切に、心をこめたおもてなしを
目と舌で美味しくいただきました。
オリジナルな常盤ミニ懐石コースです。
梅酒の食前酒でカンパイ。彩り豊かに盛り合わせた
常盤二の重です。

ゆば入り赤だし味噌汁、じゃこ飯、デザートはオリジナル
グラスゼリー、コーヒー付きです。
☆グルメ・メモノート☆
このコースはお昼をゆっくり食べて、ひのきのお風呂に
入ったり、お庭を散策したりとAM11:00~PM14:30分
まで過ごせるお昼のプランです。
秋の紅葉を楽しみながら、中庭で「足湯」もできますよ。
聖護院御殿荘の予約は前日までに。
京都市左京区聖護院中町15 ℡075-771-4151
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お彼岸が明けますと、急に秋の深まりを感じます。
木の葉が日毎に紅葉を深め、夏枯れた残り花えの思いと
秋草がいっぱいに花を咲かせる季節の移ろい。
春は夢のようなひと時を、秋は不思議なときめきをくれる庭。
サルビア・アズレア(シソ科)
別名ブルーセージと呼ばれています。
いわし雲がながれて、高く澄んだ秋の空のよう色。

ニラの花です。梅の木の下で一面に咲きました。
ニラはネギの仲間で、春から秋まで茎葉を刈りとって
いつでも食用にできます。また花が可愛らしく菜園に
植えたり、塀ぎわや鉢づくりにしても楽しいですよ。

シオン(紫苑)キク科
もともと野草ですが、昔から秋の花として庭で育てられ、高く
伸びた花穂に紫色の花が咲く姿は、まさに秋の風物詩です。

この宿根草たちは素朴で丈夫、いつも身近にあるからこそ
あきずに素直に安心してつきあえるのかもしれません。
今日は秋分の日です。
妹がお墓参りに里帰りしました。久しぶりにそのあたりを
二人でぶらぶらと歩いた帰り道に、咲いていたお花たち
黄緑の絨緞を一面にひきつめたような、稲穂の重なりと
深赤のヒガンバナが美しく調和して、和やかな田園風景
を作っていました。

リコリス・ラディアータ(ヒガンバナ) 球根植物
日本の北海道を除く全域に自生し、水田の畦道や土手
に9月中旬から下旬に開花します。花は鮮赤色で花被片
は周囲が波打ち先端が強く反巻します。
鱗茎には有毒物質のアルカロイドを含みますが、水にさら
すと取り除かれ、良質のデンプンが残ります。

秋風にゆれる、コスモス(キク科)の花。
日本名は「アキザクラ」と呼び、秋になると美しく咲き乱れ
こぼれ種からでも育つ、丈夫な一、二年草です。

9月も半ばを過ぎますと、朝夕に吹く風も涼しくなり
黒点病で落葉したバラの枝に、新しく葉が伸びて
蕾がつき少しづつ花が咲き出してきました。
10~11月にいっせいに秋バラを咲かせるには、今が
最終剪定の時期です。追肥(置肥)も忘れずに。
我が家のつるバラの庭は花後の剪定だけで、晩秋まで
自由に咲かせています。いっせいに咲かせるには四季
咲きのバラが少ないせいもありますが、秋のバラは1本
1本の花の移ろい、虫食い葉や紅葉して散り行くバラの
終わる季節を、のんびり楽しめるのが秋のバラです。

カスクドール(デルバール)
日毎に変わりゆく花色、花の姿です。

秋が深まり気温が下がるほど、開花はゆっくりと進み
花色も濃くなってゆきます。
ドイチェ・ベェレ(HT)

ローズ・ヒップ(バラの実)も色づいてきました。
この庭もだんだんと秋色に染まってゆくことでしょう。
長く伸びたシュートは仮誘引や支柱するなど、これからの
台風シーズンに備えましょう。

日本の風流な習慣に「お月見」があります。
9月14日(今夜)は十五夜で、10月11日は十三夜です。秋の七草を
飾りおだんご、里芋、お神酒を供え秋の実りを感謝します。
十五夜には芋を供える事から芋名月といい、月のなかでも仲秋の
名月はことに美しく、いろいろと称えられてきました。この夜に月が
見えなければ仲秋無月と呼び、お供え物だけはいたします。

月見に欠かせないのが、秋草のひとつであるススキ(尾花)ですが
ススキには昔は収穫物を悪霊や魔物、災いから守る植物とされて
きました。ススキの葉は細長く堅く縁はかぎ状のため、うっかり触れ
ると肌を切ることがあり、音もなく忍び寄る侵入者を防止するのには
よかったのでしょう。また月見に供えたススキを、門や軒下に吊るし
ておくと一年間病気にはかからないともいわれています。
澄んだ虫の声に、お団子をいただきながら、美しいお月様が眺めら
れるといいのですが・・・・今夜のお天気が気になります。

☆満月のお月様は去年撮影したものです。
このススキは近所の池の堤防に、お月見のススキを採りに行き
デジカメしました。水辺のススキが風にゆれて綺麗でした。
秋の七草はハギ、ススキ、ナデシコ、キキョウ、オミナエシ、クズ
フジバカマです。☆
9月になり真夏を思わせる日があったり、雨が降っては
気温が下がるという、不安定な気候がつづきます。
庭の片隅で何ら変わりなく、涼しげに微笑む花たちに
ふと気持ちの安らぎを覚えるのもいいものです。
タマスダレ(ヒガンバナ科)
夏の間は虫がついて葉も枯れていたタマスダレですが、
20~30cmに伸びた花茎の先端に一花、純白の清楚な
花を咲かせます。
少しおくれて新しい狭線状の葉が出てきます。
タマスダレは常緑性で、一年中葉が存在します。

学名はゼフィランサス・カンディダ。カンディダは白いとの
意味で、原産は南米、ペルー、ラプラタ地方で日本には
明治4~5年に渡来したと思われます。

ペチュニア(ナス科)
青紫の小輪多花性のサフィニアで、立ち性タイプです。
普通は一、ニ年草ですが、家では宿根草のように育ち
ガーデンの縁部分として楽しんでいます。
7月から短く刈り込んでいましが、涼しくなって新芽をだし
元気に開花しました。

秋に咲く美しい、クレマチスたち。
冷涼な気候を好むクレマチスは、秋風が吹きだすと生気を
取り戻し、秋の花を咲かせるために枝を伸ばし始めました。
センニンソウ(原種系)
6月に伸びた新梢に一塊の蕾を無数につけ、9月には花経
2~3cmの白色の小花を咲かせます。生育は旺盛で垂れた
つる枝が満開になると、まるで仙人のヒゲのようなので名前
がつきました。

ゲオルグ(アトラグネ系)
青紫の半八重で花びらは細長く、菊咲きです。
秋に充実した枝を作り、古枝をたくさん残すようにすると
翌年の春にたくさんの花を咲かせることが出来ます。
今年で2年目で、春と秋に開花します。

花島(ハナジマ:インテグリフォリア系)
花期は長く春~秋まで次々と開花します。
花色はピンク、葯色はクリーム色のやさしい花姿です。
全開しない下向きのベル型で、花弁がよじれて咲きます。
草丈は50cmくらいで、つるが伸びない株立ちタイプです。

このセンニンソウは8年になりますが毎年、純白に輝く花を
枝葉を覆い尽くすほどに咲かせて、私を癒してくれます。
新梢は4~5mも伸び、窓に花レースのカーテンができるほど
です。油断するとハダニが発生しますので、時々薬剤散布が
必要です。花後の剪定は、冬に葉が枯れると1.5mほど残して
ばっさりと切り落とします。丈夫で越冬も問題ありません。

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